Alexaアプリ開発:Lambdaからネットワークにアクセスできない!?

Amazon Echoを購入したので自分でちょっとしたAlexaアプリを作って遊び始めました。Alexaアプリではバックエンド側にAmazon Lambda上でNode.jsのコードを作成しています。
Lambda上からネットアクセス(http get)を使用としたのですが上手く動作しません。実行時のエラーなどは出ないのですが、ネットワークアクセス部分の出力がログに記録されません。

色々試しているうちに、ネットワークへのアクセス部分のコードの直後にthis.emit(’tell…’)を実施するのではなく、ある程度の時間を待ってからthis.emitを実施することによってログにネットワークアクセスの結果が書き込まれるようになりました。
個人的な理解ですが、AlexaからのTriggerで実行されるLambda関数自体がCallbackでその中にネットワークアクセスのコードがResponse処理のCallbackを設定しているため、this.emit()がAlexaから起動されたCallback自体を終了してしまい、ネットワークアクセス部分の終了前にLambda関数全体が終了してしまうだと思います。
ネットワークアクセスの結果をチェックするループにいれて結果をみてからthis.emit()の内容を変化させるのが好ましいロジックかなぁと思います。

 

コード例1:

 

コード例2:

 

Android Studio NetworkActivity がError Parsing XML

趣味でAndroid Studioをいじり始めました。

Androidのトレーニング(https://developer.android.com/training/index.html)にあるNetwork ActivityのコードをAndroid StudioにコピーしてCompileは上手くいきましたが、Emulator 上の画面が
Error Parsing XML
となってしまい表示されません。
Debugを使いながら、streamの最初にどんなTextがきているのか確認してみたところ”Moved to….”とのこと。
問題はSample Program中のURLがhttpとなっているのが問題でした。httpsに変更したところ問題なく動作しました。

 

東京マラソン2016への道(11月の練習)

11月もほぼ終了。
東京マラソン2016まで3ヶ月を切りました。
今月のランニング記録です。

11月のランニング記録(Tはフィットネスクラブのトレッド走)
11/2 20km
11/7 11km T
11/9  7km
11/13 11km T
11/15 13km
11/21 11km T
11/23 12km
11/27 11km T
11/29 12km

合計108km 9回

感想としては天気が悪くて平日のランニングが少し少なかったこと。
20キロ走れたのは良かったのですがその後15キロを走りきることがなかったことがちょっと心のこり。
年末正月の休暇では20キロ(できればそれ以上)の長距離を走りたいところです。
 

 

中国経済の一考

高校の同窓会に行きました。
中国関連の仕事を経験した二人と話す機会がありましたが、彼らの共通の意見としてはやはり中国経済が大きく崩れるというようなことは無いというものでした。
今、マスコミなどで出てく「中国の経済成長率が下がっている。経済成長率XX%」といかいう定量的なマクロのデータや見方が間違っているわけではないでしょうが、もともと中国の経済成長率などの経済指標がどの程度正確であるかと言う話題もあります。
一方で私の同窓生たちの感想はもう少し「中国人」たちのバイタルな行動や性格を肌で感じての感想なのでしょう。
彼らからひとつ面白い話を聞きました。
中国の人たちは「乾杯」といってとてもアルコール度数の高いお酒をお互いに飲み干して交友を深める話は有名です。
友人たちも苦労しながらもそれに付き合っていたそうですが、一人の話では、ある会でいつものように「乾杯」と飲んでみると味が全然違ったことがあったそうです。
その時気が付いたのですが、それは水で、相手側がお酌をする人に話をつけてその人には「水」を注がせていたということです。
そりゃそうですよね、中国人だからといって誰もがお酒に強いわけじゃないでしょうし、でも、そこで「私はお酒が飲めないんで…」なんて無粋、あるいは自分に不利になるようなことはしないでなにか「手」を考えるところがさすが!と思いました。
真面目で正直なのは日本人の取柄であり長所とは思いますが、大きな社会の中ではやはりしたたかであることも重要だと思います。
人々がバイタリティをもって生きている社会である限りそれにつれて経済も成長するのであろうと思います。

今週のマーケット(2015年11月14日)

少しだけ寸評。
最近、日本、USともに戻り基調だったところで、再度US利上げへの不安感からもUS木曜日に下落、それを受けた日本では下落しましたが思ったほどは下落せず、しかしさらにUS金曜日に経済統計の結果によりUSがさらに大きく下落。来週の日本のマーケットはこの流れを引き継いでいくことになるでしょう。
個人的には8月下旬の大きな調整局面は終わったと考えていますが、再度USの利上げとその後の経済の動きがテーマとなって右往左往と言う状態でしょうか。
今後は12月の利上げがほぼ織り込み済みとなり、その後の景気の成り行き(の予想)を模索しながら上がったり下がったりの方向になるのでしょう。
ひとつだけ気になるのは12月の利上げは盛り込みつつ、その後の利上げがほとんどありえない状況になると逆に利下げ期待などがベースの上昇相場の可能性もあるかと思います。 

 

 

郵政民営化株式について

郵政民営化の総決算とでもいうのでしょうか、
日本郵政
かんぽ生命
ゆうちょ銀行
の3社が株式公開されました。
私にも証券会社から電話がありましたが、興味がないと断ってしまいました。
誰が考えても将来性がある会社ではありませんし、また、IPOで適正な価格が設定される限り株式公開のタイミングで大きく値をあげることは無いと考えたからです。
IPOで株を取得された方、おめでとうございます。こんなに株価が高騰するとは思いませんでした。

公開株となりましたので様々なデータが入手しやすくなりました。
Yahooファイナンスの値だけですが…

銘柄       PER        配当利回り(注意!)
日本郵政    21.77        1.28%
かんぽ生命   26.89        1.49%
ゆうちょ銀行   20.11       1.46%

比較のために
銘柄       PER        配当利回り
ヤマトH     23.27       1.12%
第一生命    16.54        1.56%
三菱UFJ    —          2.3%

数値は私がチェックした時間のものです。
うーんどうなんでしょうね。
少し調べたところ、現在の配当利回りのベースの金額は来年3月の予想配当のようです。半期分の配当が来3月期の全配当の意味のようで、実際には2倍と考えたほうがよさそうです。PERもどうなんでしょうね。一年間の通期でこの半分であれば割安といえないこともありませんが…

新規公開の株式の評価は難しいですね。

人気が沸騰した株はその後価格が下落するのも常なので、空売りしてもいいのではと思いました。
その準備で初めてSBI証券の口座で信用取引の申し込みもしました。試験的に信用取引の売り建てを郵政関連株で入力してみたのですが、現在は空売りは日計りの売りしかできないようです。おそらく公開したばかりなので信用の売りに使えるほど貸し株をしている人がまだいないのでしょう。逆に考えると信用の売りができない間は株価は割高に保たれるとも考えることができます。

私なりの予想ですが、その規模の大きさから機関投資家が保持せざるを得ないと思います。当分は個人が売却、法人が購入を続けることになるでしょう。そして機関投資家の所有分は貸し株にまわる分も多いでしょうから信用の売り取引もしやすくなります。
信用取引が活発になってくれば株価は「適正」な水準に近づいていくことと思われます。「適正」な水準は企業の個別の業績、将来性だけでなく、マーケット全体の雰囲気もありますので難しいところです。

 

株式銘柄選択

今朝起きてTVをつけるとなんと1ドル123円。
USでの雇用統計の結果が予想外に強く、利上げの可能性がかなり高まった結果のようです。
ドルが上がるのでドル建ての資産の価値は上がるのですが、一方で私の持っている株は金利の上昇がネガティブに働くので結局ドル高を帳消しにする以上の値下がりです。
逆に考えればドル建てで高くなったドル資産の中にもドル高ゆえに安く買える銘柄もあると考えることもできるかと思いました。

さた、それでは誰もが悩む株式投資の銘柄選択について

グーグルやアップルに最高のタイミングで投資できた本当に幸せと思いますが、なかなか上手くいかないのが投資のタイミング。
ベンチャーキャピタルではありませんが、複数投資でひとつでも大当たりがでればいいというスタンスが成長株の投資の世界なのかもしれません。

ドットコムバブルの時期にもてはやされた株をあげても、AOL、シスコ、マイクロソフト、サンマイクロシステム、Yahooなどなど、そしてそのころでもそのうちに破綻するに代表としてAmazon.comがありました。
当時の人気企業のうち消えてしまった企業も多いですし、一方一番先行きが怪しかったAmazon.comがいまや成功企業の代表例となってしまいました。
急成長の分野はパイが大きくなる速さも大きいですが、そのパイを取り合う競争も激しく変化も速いのでタイミングを見計らった投資が本当に重要になると思います。
そして急成長で人気が沸騰しているときは一種の「偽者」のような企業が出てくることもあります、エンロンやワールドコムのような企業ですね。
このような成長企業への投資はいわゆる「余裕資金」で遊び、ギャンブルのようなつもりで行えるのであればいいのですが、退職後の引退資金の投資先としてはどうかなと思います。基本、安定した企業の配当を目的に分散投資をするのが自分のポリシーとしてはいいかなと思います。

そのそろ年末なので来年のNISA枠を含めて少し検討中の投資対象の紹介

旭化成:
今話題の杭打ちデータ転用問題です。
その件で株価が下がっていますが、実はそれ以前から株価は下落傾向でした。
世界的な景気停滞の雰囲気が漂っていますので素材メーカーには逆風です。
ただし、成長産業とことなり、素材産業などは景気の循環で株価も循環するのは当然のことです。
どこが循環の谷かはなかなか分かりませんが、十分ブランド力がある企業であれば次の景気循環の際には「循環の山」を目指すようになると思います。

フジメディアホールディングス:
フジテレビです。
インターネット時代にTVがかつてのパワーを失っているのはそのとおりです。また、地上波の中でフジテレビは他のチャンネルに比べて精彩がないのも事実。
しかし、地上はのTVはある意味強い既得権益であると考えています。
そう簡単に無くなったり、あるいは一気に人々がTVを見なくなる日がくることは考えにくいです。
現在のネガティブ要素が株価に反映されて利回りも2.8%程度。所有する価値はあるかなと思います。

三菱商事:
木曜日に決算発表があり一日で6%下落しました。
こちらも世界的な景気減速で逆境です。株価も下落傾向からとりあえず底打ちといった感じから今回の決算発表でさらに下落と言う状況です。減配も発表しています。
今が底とはいえないかも知れませんが、循環の底に近づいている状況かと思います。
100株単位で購入できますので20万円程度から投資できるのも手ごろかなと思います。

コマツ:
建機メーカー。中国をはじめ経済成長の減速の影響を大きく受けるメーカーです。
しばらくは逆風でしょう。
しかし、そのような景気循環に関しては常に乗り切ってきた企業でもあるのでむしろ今回の景気後退の時期に企業のスリムアップをしておけば次の景気上昇期には弾みがつくのではと思います。

ブリジストン:
まだもう少し研究したいと思っている銘柄です。
株価的には中期、長期的に上昇トレンドです。
おそらく、世界的に自動車の販売が好調なことと、原油安の恩恵が大きいのでしょう。
現時点での配当利回りは魅力的です。
現在の株価に原油安の恩恵がどの程度織り込まれているか、さらに、今後の自動車販売および原油安が長期的に維持されるかがポイントでしょう。
株価のトレンド的には上昇中なので個人的にはあまり好きな投資のタイミングではないのですがポートフォリオに追加可能な銘柄かと思っています。

くろがねや:
最近見つけたホームセンター企業です。
配当利回りが3%程度で株価400円程度で100株単位で購入可能です。
NISAの枠の余ったところに押し込むにはいいのではと思います。

オーデリック:
これも昨日の株式償却のニュースで知った銘柄です。
実はマンションを購入したときの照明器具の検討したときにLEDの照明ならココ、と勧められたことを思い出しました。
個人的な話ですが新築のマンションに移ってから電気代が安いです。
調べてみると、マンションの一括受電で単価が安いのもあるのですが使用量も少なくなっています。
単に電球をLEDにするだけではなく、照明器具もLEDを前提としたものに移っていくのだと思います。
会社の規模が小さく、JASDACの上場銘柄と言うのが不安要素ですが、配当利回りも3%を超えているので投資価値はあるように思います。

発行株式数の20割程度の償却というニュースで6日に8%程度の株価上昇になりました。
しかしよくニュースを読んでみると会社の保持している株式のほとんどを償却するだけで市場から購入するわけではありません。
ただ、もし、会社の業績が安定していて余裕資金があるのであれば、、3%を超える配当を払っている株式を償却するのは悪い投資方法ではないと思います。
まあ、今回の場合、マーケットへのインパクトは本来ニュートラルなので今後の株価の推移は注目したいと思います。

 

シナイ半島上空での旅客機墜落

シナイ半島の上空でエジプト発ロシア行きの旅客機が墜落しました。

ISが撃墜声明を出したようですが、ロシア側もエジプト側もテロの可能性を現時点では否定しています。単純な感想ですが、最近の旅客機の墜落が純粋な技術問題であったケースは少ないように思います。地対空ミサイル、パイロットの異常行動、爆発物の持ち込みなどの意図的なケースが多いように感じます。
今回の場合、ロシアやエジプトの立場になって考えてみると、
もし、旅客機に爆発物が仕掛けられたとした場合、エジプトの空港でのセキュリティの話が出てきます。
また、ISの報復を認めるとロシアの場合、最近のシリアでのロシア空軍の爆撃への報復ともとることができます。ロシアにとってシリアへの関与に対してマイナスの要素になる可能性も考えられます。

このような背景があるため、ロシアとエジプトが当局である限り、本当の情報が出てくる可能性は低いように思います。

旭化成建材のくい打ちデータ転用問題

さて、旭化成建材のくい打ちデータ転用問題について

報道された情報から想像するとおそらくくい打ち工事の際に必要な深さまで到達しないにもかかわらず、くいの延長をすることなく、資料の改ざんでごまかしてしまったということなのでしょう。確かに実際の強度を確保しないで工事を完了させてしまったのは言語道断ですし、問題のマンションを建て替えざるを得ないのも当然です。一方で問題を起こしたのが旭化成という大企業の子会社というのはマンションの所有者にとっては不幸中の幸いであったように思います。

いろいろ考えてみました。
もし、今回の問題を起こしたのが旭化成の子会社でなく、中小企業であったらどうでしょか?数百世帯のマンションを建て替える財務的な体力は無いでしょう。
その場合、責任は建築会社にいくことになるでしょう。
今回の問題の建築会社は三井住友建設。こちらも大企業ですから仮にくい打ち作業の担当会社に財務的な能力がなければ対応は可能でしょう。
さらに、仮に建築会社も経済的に負担する能力がなければ最後はディベロッパーの三井不動産レジデンシャルが補償することになるでしょう。

ここで思い出すのが10年近く前の「耐震偽装事件」です。
今回の報道の中でも一部取り上げられていましたが、結局強度の足りないマンションの責任はディベロッパーや建築士にあったとしてもそれらの責任者に補償する能力がなければ結局所有者が自己負担で建て替えざるを得ないという現実です。
「耐震偽装事件」やその後のリーマンショックでマンション業界が大手の寡占状態になってしまったのにはこのような背景もあると思います。

今回、旭化成建材の調査によって、「強度不足」かどうかはともかくとして、資料の使いまわしのような事実は多々あったように思います。
報道内容からの想像ですが、たとえば….
現場でくい打ちを行いながら数値を確認する。
数値がOKなのでそのまま作業を進めて正常に終了。
 さて、記録を確認と思ったときに、本来データが記録されているテープが紙切れやインク切れで見えない…
 仕方ないので、他のデータを転用して作業報告を作成…..
なんてことが現場では日常的なんて可能性もあるのではと考えてしまいます。

旭化成建材だけでなく、もし、日本中の建築現場でそのようなことが起きていたら、今回の事件の広がりによっては、関係する中小の企業が巻き込まれてより大きな問題に発展してしまうのではと気にしています。
国交省、政治家、マスコミ、いずれも自分だけ「いい者」であろうとすると予期せぬ規模の話になってしまうかもしれません。

株式ポートフォリオ(2015年10月)

11月に入って日経平均は大幅に下落してしまいましたが、8月末からの世界の下落相場はとりあえずひと段落したと考えて毎週のマーケットレポートはとりあえず終了します。

さて、中長期的には現在の低金利が世界のマーケットを支配し、リーマンショックのような大きな破綻が発生しない前提でですが、株式市場は緩やかにしかし、長期的に上昇するのではというのが私なりのシナリオです。
そのような環境で少しずつ株式の保有比率を上げていくつもりですが、年齢的にもそろそろ引退も視野に入れなければなりませんので大きなリスクはとりたくないところです。
仮に株価自体が下がっても配当がそこそこあれば長期保有の投資スタンスとマッチします。

そんなわけで現在の私のポートフォリオ公開です。
8月以降の下落でまだまだやられてはいますが、今後どのように推移するか定点観測の意味でも記録しておきます。
評価価格は10月30日の価格です

日本株式:
2014年NISA枠
銘柄   取得年月 取得価格 現在価格 損益率 一株配当 配当利回り(購入時点)
中村屋 2014/04  400     462    10%  10      2.5%

2015年NISA枠
銘柄    取得年月 取得価格 現在価格 損益率 一株配当 配当利回り(購入時点)
平和    2015/05  2444   2238    -8%   80     3.3%
SANKYO 2015/05  4404   4689    6%   150     3.4%

2015年一般枠
銘柄    取得年月  取得価格 現在価格 損益率 一株配当 配当利回り(購入時点)
日本KFC  2015/05  2249   2295     2%   10     2.5%
SonyFin  2015/05  2239   2184     -2%    55    2.5%
東京海上  2015/05  4940   4692    -5%    105    2.1%
東芝機械  2015/10  388    412     8%    12     3.0%

SonyFin: ソニーファイナンシャルホールディングス

海外株式:
米国株式: ドル建て
銘柄  取得年月 取得価格 現在価格 損益率 一株配当 配当利回り(購入時点)
ED   2015/05  61     65.75    8%   2.6     4.3%
JNJ  2015/05  100    101.03    1%   3.0     3.0%
PG   2015/05  80     76.38    -5%   2.65    3.3%
PG   2015/08  71     76.38    8%   2.65     3.7%

ED:コンソリデートエジソン
JNJ:ジョンソンアンドジョンソン
PG:プロクターアンドギャンブル

これらの銘柄は基本的には値上がりを追及するというよりは値下がりリスクを小さくして、配当に期待というスタンスです。
成長分野で長期的に競争力を維持していくのは困難です。また技術革新の変化で短期間でマーケットが変化してしまうような業界、業種はリスクが大きすぎます。
小さいニッチを守りながらつまらなくてもコンスタントな企業を狙っていこうと考えています。
また分散投資の原則からも同じ銘柄はあまり多く所持しない方針です。

個別の銘柄についてのコメント:

中村屋:
何をおいても「肉まん」です。子供のころから冬にはパン屋の店先にはガラスの保温ケースに肉まんがありました。現在でもコンビニの冬の主要メニューです。私が死ぬまでに肉まんや中村屋がなくなることは想像しにくいです。株主優待のお菓子ももらえます。

平和、SANKYO:
パチンコ機械メーカー。私はパチンコはしませんし、街のパチンコやうるさくて好きではありません。
また、ギャンブルに関してネガティブなイメージを持つ方も多いでしょう。
ただし、個人的に嫌いだからといって社会の中で意味が無いわけではありません。
多くの人にとって必要な娯楽であり、パチンコが無くなる日が来ることも想像しにくいです。
タバコメーカーと同じである意味必要悪のような側面があって、人々が敬遠する分だけ株価が割安になっているとも考えられます。

日本KFC:
ケンタッキーフライドチキンです。ピザハットも運営しています。
ハンバーガーをメインとするファーストフードは多いですが、こちらはチキンをメインとしていてある種のニッチかなと。
1000株以上で株主優待がありますので個人的にはこちらも配当への上乗せとなります。
三菱商事が60%以上の株を所有する子会社でもあるので、あまり株価の変動はないのでは….との思惑もあります。

SonyFinancial:
TVでダイレクト自動車保険の広告をよく目にします。
実際には損保よりも生保の比率が高いようです。
損保やとくに生保はあまり成長率の高い分野ではないように思いますが、ある意味安定業種と考えられます。
損保などは火災や自動車事故の率が高くなると自動的に保険料も上げていきます。
また、インターネット販売など、時代の変化によってコスト削減できる領域ものこされていると思われます。

東京海上:
上で書いたように損保は結局コストを保険料に上乗せできるのである意味マージンは保証されるようなものです。
ある時期保険の契約が複雑になって管理できない..というような時期もありましたが恒常的ににシステムを更新していけばどんどん効率的になっていけるエリアと考えています。

東芝機械:
工作機械などのメーカーです。
東芝ココム事件で有名でしたが、今覚えている人もどれだけいるでしょうか。
歴史もある会社で株価が下落傾向でしたので、注目していましたが、悪い決算が出てさらに株価が下落したので購入しました。
配当利回り3%であれば長期保有する理由は十分です。

それでは米国株

コンソリデートエジソン:
米国の主要な電力会社です。公共企業のカテゴリーです。
アメリカの場合、電力会社は販売価格にコストをそのまま反映させるので常に一定の利益は期待できます。
株価の上昇は期待できませんが、4%を超える安定配当が期待できるのであれば十分です。

ジョンソンアンドジョンソン:
バンドエイドが有名ですが、薬品メーカーと考えたほうがいいようです。
薬品メーカーの成長力に関して言えば長期的にどんなものかとは思いますが、コンシューマー系のブランド力もあるので安定感はあるかと思います。

プロクターアンドギャンブル(P&G)
言わすと知れたシャンプー、石鹸、紙おむつなどの世界的メーカーです。
中国の減速などが話題になりますが、それでもここ20年位の間、世界中で生活水準を上げた人々は多いと思います。
最低限の衣食住が満ちてきた後人々が求めるのは衛生環境ではないかと思います。
手を石鹸で洗ったり、髪をシャンプーであらい、赤ん坊に紙おむつをはかせる。
一旦これらの習慣に染まった人はそれをやめることはできないと思いますし、ある意味、人間としての基本的な権利とも思えます。
変化や競争の激しい世界とことなり、これらの生活必需品が無くなることはありえませんし、またP&Gのような巨大企業にとっては十分寡占状態と思います。