東京マラソン2016への道(11月の練習)

11月もほぼ終了。
東京マラソン2016まで3ヶ月を切りました。
今月のランニング記録です。

11月のランニング記録(Tはフィットネスクラブのトレッド走)
11/2 20km
11/7 11km T
11/9  7km
11/13 11km T
11/15 13km
11/21 11km T
11/23 12km
11/27 11km T
11/29 12km

合計108km 9回

感想としては天気が悪くて平日のランニングが少し少なかったこと。
20キロ走れたのは良かったのですがその後15キロを走りきることがなかったことがちょっと心のこり。
年末正月の休暇では20キロ(できればそれ以上)の長距離を走りたいところです。
 

 

中国経済の一考

高校の同窓会に行きました。
中国関連の仕事を経験した二人と話す機会がありましたが、彼らの共通の意見としてはやはり中国経済が大きく崩れるというようなことは無いというものでした。
今、マスコミなどで出てく「中国の経済成長率が下がっている。経済成長率XX%」といかいう定量的なマクロのデータや見方が間違っているわけではないでしょうが、もともと中国の経済成長率などの経済指標がどの程度正確であるかと言う話題もあります。
一方で私の同窓生たちの感想はもう少し「中国人」たちのバイタルな行動や性格を肌で感じての感想なのでしょう。
彼らからひとつ面白い話を聞きました。
中国の人たちは「乾杯」といってとてもアルコール度数の高いお酒をお互いに飲み干して交友を深める話は有名です。
友人たちも苦労しながらもそれに付き合っていたそうですが、一人の話では、ある会でいつものように「乾杯」と飲んでみると味が全然違ったことがあったそうです。
その時気が付いたのですが、それは水で、相手側がお酌をする人に話をつけてその人には「水」を注がせていたということです。
そりゃそうですよね、中国人だからといって誰もがお酒に強いわけじゃないでしょうし、でも、そこで「私はお酒が飲めないんで…」なんて無粋、あるいは自分に不利になるようなことはしないでなにか「手」を考えるところがさすが!と思いました。
真面目で正直なのは日本人の取柄であり長所とは思いますが、大きな社会の中ではやはりしたたかであることも重要だと思います。
人々がバイタリティをもって生きている社会である限りそれにつれて経済も成長するのであろうと思います。

シナイ半島上空での旅客機墜落

シナイ半島の上空でエジプト発ロシア行きの旅客機が墜落しました。

ISが撃墜声明を出したようですが、ロシア側もエジプト側もテロの可能性を現時点では否定しています。単純な感想ですが、最近の旅客機の墜落が純粋な技術問題であったケースは少ないように思います。地対空ミサイル、パイロットの異常行動、爆発物の持ち込みなどの意図的なケースが多いように感じます。
今回の場合、ロシアやエジプトの立場になって考えてみると、
もし、旅客機に爆発物が仕掛けられたとした場合、エジプトの空港でのセキュリティの話が出てきます。
また、ISの報復を認めるとロシアの場合、最近のシリアでのロシア空軍の爆撃への報復ともとることができます。ロシアにとってシリアへの関与に対してマイナスの要素になる可能性も考えられます。

このような背景があるため、ロシアとエジプトが当局である限り、本当の情報が出てくる可能性は低いように思います。

旭化成建材のくい打ちデータ転用問題

さて、旭化成建材のくい打ちデータ転用問題について

報道された情報から想像するとおそらくくい打ち工事の際に必要な深さまで到達しないにもかかわらず、くいの延長をすることなく、資料の改ざんでごまかしてしまったということなのでしょう。確かに実際の強度を確保しないで工事を完了させてしまったのは言語道断ですし、問題のマンションを建て替えざるを得ないのも当然です。一方で問題を起こしたのが旭化成という大企業の子会社というのはマンションの所有者にとっては不幸中の幸いであったように思います。

いろいろ考えてみました。
もし、今回の問題を起こしたのが旭化成の子会社でなく、中小企業であったらどうでしょか?数百世帯のマンションを建て替える財務的な体力は無いでしょう。
その場合、責任は建築会社にいくことになるでしょう。
今回の問題の建築会社は三井住友建設。こちらも大企業ですから仮にくい打ち作業の担当会社に財務的な能力がなければ対応は可能でしょう。
さらに、仮に建築会社も経済的に負担する能力がなければ最後はディベロッパーの三井不動産レジデンシャルが補償することになるでしょう。

ここで思い出すのが10年近く前の「耐震偽装事件」です。
今回の報道の中でも一部取り上げられていましたが、結局強度の足りないマンションの責任はディベロッパーや建築士にあったとしてもそれらの責任者に補償する能力がなければ結局所有者が自己負担で建て替えざるを得ないという現実です。
「耐震偽装事件」やその後のリーマンショックでマンション業界が大手の寡占状態になってしまったのにはこのような背景もあると思います。

今回、旭化成建材の調査によって、「強度不足」かどうかはともかくとして、資料の使いまわしのような事実は多々あったように思います。
報道内容からの想像ですが、たとえば….
現場でくい打ちを行いながら数値を確認する。
数値がOKなのでそのまま作業を進めて正常に終了。
 さて、記録を確認と思ったときに、本来データが記録されているテープが紙切れやインク切れで見えない…
 仕方ないので、他のデータを転用して作業報告を作成…..
なんてことが現場では日常的なんて可能性もあるのではと考えてしまいます。

旭化成建材だけでなく、もし、日本中の建築現場でそのようなことが起きていたら、今回の事件の広がりによっては、関係する中小の企業が巻き込まれてより大きな問題に発展してしまうのではと気にしています。
国交省、政治家、マスコミ、いずれも自分だけ「いい者」であろうとすると予期せぬ規模の話になってしまうかもしれません。

南沙諸島問題と三国干渉

さすがに堪忍袋の緒がきれたのでしょうか、アメリカが南沙諸島問題に対してイージス艦の派遣と言う形で明らかにメッセージを送りました。
これまでどちらかというと中国の経済的恩恵を意識してか中国の行動に対してほとんど批判的な発言をしてこなかったEUも今回のアメリカのイージス艦派遣に関しては賛同の意を表明しているようです。

このような状況のなかでタイトルにも書きましたように私が思い出したのは「三国干渉」という言葉です。
日本が日清戦争で清から得た遼東半島を変換する圧力を当時の列強から受けた歴史的な出来事です。

今後、この問題がどのような形で収束、あるいは継続するのか分かりませんが、仮に中国がこの件で譲歩した形で収束したとしても、長期的にはかえってその出来事が中国の中で、海外からの不当な圧力を受けた事実として捉えられるリスクがあるのではと危惧します。
文化大革命などの歴史から考えても中国は非常に政治的な国であると思います。理性的に国家の反映とか利益を考えて動くというよりも、政治的な力関係で動いていく性のようなものがあるのではと思います。

おそらく膨張しようとする中国を外からの圧力でとめることは非常に難しいのではと感じています。
中国をとめることができるのは中国だけで、本当に理性的な国家になって欲しいとは思いますが、一方でそれが可能なのか不安でもあります。

東京マラソン2016への道 (10月の練習)

11月に突入しました。
2月の東京マラソンに向けて4ヶ月を切りましたが10月のトレーニングのまとめ。
ほぼ予定通りに10キロを安定して走れるようになりました。
最後はちょっと色気を出して15キロもトライしましたが、ちょっとひざがきつかったです。
月間のトータルは100キロを越えたのでそれなりの効果も出ると期待しています。
あまり雨が降らなかったのも予定の消化と言う面では良かったです。
疲れを貯めないように気をつけつつ11月の目標は15キロを安定して走れるようになるのが目標です。

10月のランニング記録 (Tはフィットネスクラブのトレッド走)
10/1 7km
10/2 7km T
10/4 7km
10/7 5km
10/10 10km T
10/12 8km
10/14 5km
10/17 10km T
10/18 10km
10/21 5km
10/23 10km T
10/25 10km
10/28 5km
10/31 15km

合計 14回 114km

ファインマン物理学 相対性理論

ファインマン物理学一巻の14章までがいわゆる古典力学、ニュートン世界。
そして14章から相対性理論に入りました。
相対性理論によって光速に近い速度で移動した人は、移動していない人と比べて年を取らない…とされます。
とても有名な現象です。
これに対して、過去に
「移動している人からみれば「静止」している人こそ移動しているので年を取らないのは移動していないほうじゃないか!?….」
という反論を読んだ事があります。
その際にどのような結論だったかは覚えていませんが、このパラドックスに関する記載もありました。
それは
「加速度を経験した方」
ということです。
確かに、ある系においてはじめに双子(AとB)がいてAだけが宇宙船に乗って旅をして地球に戻ります。
光速に近い速度に加速し、また地球に戻ってくるためには減速するてめに加速度を経験しなければなりません。
実験的にはAとBを入れ替えることは同等とは考えられません。

不思議といえば不思議ですが、異なる速度で移動する系では時間の進行(進行方向への長さも)が異なるということなのでしょう。
こんなたとえに意味があるのかは分かりませんが、
 1階と2階では時間や空間の性質が異なる(:速度のたとえ)
 1階と2階を移る場合には労力が必要(:加速度のたとえ)
1階から見る2階の現象と2階から見る1階の現象が異なるのは当然。
その階の中では動きは整合している。

もう少し拡張すると自分が一体何階にいるのか本当のところは分からない。(絶対的な移動速度は測定不可能)
さらに
下の階に移動することは不可能????
自分が静止していると感じている状態からさらに速度を落とす????

自分で考えていて何が何やら分からなくなりました。

ファインマン物理学を読みながら…

ぼちぼちと「ファインマン物理学」をカリフォルニア工科大学のサイトから読んでいる。
今は電磁放射のセクション。
マックスウェルの方程式から電荷のレベルは到達に関して距離の二乗の逆数で減衰する、しかし電荷(の変化)の加速度に比例する項は距離の逆数で減衰する。
この距離の逆数で減数に項がいわゆるラジオやテレビなどで電波を使って通信できる仕組みのベースになっている。

ここで加速度を考えてみる。
もし、加速度を一次元の直線的なものと考えると運動の場合、物体の速度はどんどん加速してしまい最終的には無限大の速度になってしまう….まあ、これは光速の限界があるのでそこで止まってしまいますが…ですから一次元で考える限り速度には限界があり、一定の加速度であってもそれは直ぐに0に収束せざるを得ない..
また、同じように電荷で考えてみてももしただ増加する電荷を考えた場合、加速度自体は一定値であっても時間経過とともに電荷は無限大になってしまう。現実的には短時間しか同じ加速度すら維持できない。

しかし、、加速度自体が周期的に変化すれば….
加速度は元の関数を2回微分したものでもし2回微分して元に戻る関数があればマックスウェルの方程式から導かれる「加速度に比例する項」を安定的に利用できる。

2回微分して元に戻る関数?

Sinθの微分はCosθ、Cosθの微分は-Sinθ….三角関数…周期運動が候補ということになります。

物理現象を考える場合、動き、変化が継続するためには結局、周期運動、回転運動が基本、あるいは元も安定的な物(動き、変化)なのかもしれません。
それ以外の変化や動きは結局どこかで継続できずに破綻してしまう。
回転運動(周期運動)のみが過去から現在、未来へと継続できる唯一の仕組みなのかもしれないと考えるとなにか深いものがあるような気がします。

今週のマーケット(2015年10月3日)

中国は今週後半は連休でした。
日本では火曜日に大きな下げがあり、その後戻しましたが、一週間では若干の下げ。
USは金曜日の雇用統計の結果が思ったよりも低かったため、為替も株もその時点では下げたようですが、結果的には株は上昇、円ドルに関しては発表前程度に戻ったようです。
為替は120円前後で不思議なほど安定しています。
一方で日本の株式についてはなにかのタイミングで大きく下に触れ、その後USなどが下がらないのでもとの水準に戻す…という動きが気になります。
やはり、日本の株式相場はUSに比べてまだまだ層の厚い投資層とはいえず、一部の思惑などで非理性的な動きが出やすいような気がします。ある意味、デイトレーダーなどには好ましい環境かもしれませんが、一般の人が長期的に投資していくにはとっつきにくい面もあるように思います。

まったく個人的な見解ですが、中国の減速やUSの利上げの不安が高まっていますが、「不安」が増長されている時に大きな波乱は無いような気がします。経済のサイクルを考えると大きいものではないかもしれませんが、次の上向きのサイクルは比較的早くくるかもしれません。

円ドル:
119.89円台 直近高値が6月8日の125.8円程度 高値から-4.7% 2015年5月の水準
日経平均:
17725(2日終値)直近高値 20952(6月24日) 高値から-15.4% 2015年1月の水準
ダウ:
16472(2日終値) 直近高値 18351(5月15日)高値から-10.2% 2014年10月の水準
SP500:
1951 (2日終値)直近高値 2134(5月21日)高値から-8.6% 2014年10月の水準
上海:
3053 (30日終値)直近高値 5200 (6月) 高値から -41.3% 2014年12月の水準
CAC:
4458 (2日終値)直近高値 5300 (4月) 高値から -15.9% 2015年1月の水準
DAX:
9553 (2日終値)直近高値 12500 (4月) 高値から -23.6% 2015年1月の水準
FT:
6129 (2日終値)直近高値 7100 (6月) 高値から -13.7% 2014年12月の水準

祝! 区間急行仙川停車!

ローカルの話題ですが、9月25日の京王線のダイヤ改正によって仙川に区間急行が止まるようになりました。
4月に千歳烏山から仙川に引越しました。
新居は以前に比べ駅には近くなったのですが、仙川には急行が止まらなかったため、通勤時間に関してはプラスマイナスゼロ、駅近物件の効果を満喫できていませんでした。時間的側面だけではなく、朝ホームで待っていて急行が通過していくのは少し寂しい気持ちでもありました。
しかし、今回の改正で仙川から明大前まで区間急行で直通10分になりました。朝、部屋を出るときも区間急行の時間に合わせて家を出ればいいのでトータルの通勤時間が短くなりストレスが減りました。

以前から調布と明大前の間では千歳烏山と仙川は乗降客数がダントツに多く、仙川に急行は停まるべきだと思っていました。当然といえば当然で予想があたってうれしいのですが、千歳烏山には準特急まで停車するようになりました。
うーん、千歳烏山から仙川に引っ越した人間にとってはいまひとつ複雑な気持ちです。