トロイの木馬

以前、WiFiが遅いというような記事を書きました。
WiFi経由でのネットアクセスが遅いので、チャンネルを変更して解消!というような記事でしたが、実はその後もネットアクセスが遅いという現象が継続しました。
酷くなってくると、PCを起動してしばらくするとブラウザーでのアクセスがTimeoutしてしまうようになります。PCを再起動すると状況は解消しますが、しばらくすると同じ状況。

そうです、ウィルス感染です。気がつくのが遅すぎました。
ウィルス除去ソフトで全てのファイルの検索を行ったところ、トロイの木馬系のウィルスがいくつか検出されました。おそらく、一つのウィルスが他のウィルスをさらにつれて来ているみたいです。流石にトロイの木馬、PCが遅いのはおそらく、PC上の情報を送信しつつ、ネットのどこからかさらにウィルスをつれてきていたのでしょう。遠隔操作されなくて良かったです。
若干付け加えると、ここ数日、今までJumk Mailの来なかった、殆ど使っていないメールアドレスにもJunk Mailがやってくるようになりました。おそらく、メールアドレスはこのウィルスによって盗まれたのでしょう。口座番号とかパスワードなんかはPC上には無いはずなので大丈夫と思いますが、やはり恐ろしいですね。
他人のメールアドレスも殆どファイルなどに転記はしていませんが、メールソフトのアドレスブックが見られていればかなり漏洩してしまうかもしれませんね。

ここからは雑談になりますが、ウィルス感染を疑った契機の一つが、netstat -aの出力にたくさんの対向アドレスがあったことです。殆どはhttpですので、まあ、ブラウザーが広告などを表示するためにアクセスしているんだろう…と最初は思っていましたが、海外のURLを見ても意味の分からないものや、IPアドレスそのものもかなりありました。自宅の環境ではhttp以外のポートも外部にアクセスできますが、オフィスではhttp程度しか自分のPCからは外部にアクセスできません。逆に考えると、セキュリティがしっかりしている環境であっても、httpに関しては外部との通信が可能な場合が多いと思われます。
個人的には、このhttpがいつでもオープンという環境がクラウドを支えていると思います。自宅でも、オフィスでもシームレスにアクセスできる!
一方、同じことがウィルス感染にも言うことができます。なんとかPCに入り込んでしまえば、httpで外部と通信できます。あとはそこから仲間を呼んで….
ある意味、クラウドを最初に理解していたのはウィルスやその製作者達だったりして….

 

 

 

IWAB0489E Error when deploying Web service to Axis runtime axis-admin failed with {http://xml.apache.org/axis/}HTTP (401)Unauthorized

久しぶりに思い立って、TomcatでWebServiceを追加しようと開発を始めました。
しかし、プロトタイプのコードを作成し、サービスを起動しようとすると以下のエラーで立ち上がりません。
IWAB0489E Error when deploying Web service to Axis runtime
  axis-admin failed with  {http://xml.apache.org/axis/}HTTP (401)Unauthorized
ネットで検索するとAxis2を使えとか、色々出ているのですが、JbossではAxis2が使用できるようですが、TomcatではAxisがdefaultのようで、Axis2を使用するには色々パッケージの追加が必要なようで、そちらも手詰まり。
第一、今回、新規のサービスを一つ追加したとはいえ、以前は問題なくサービスを起動できたわけです。一体何が悪いのか悩んでいて、ついに理由がわかりました。
私のEclipse上でのTomcat用のWebserviceの環境では以前はパスワードなしの環境で開発していましたが、開発の終了後、WebServiceに関してもBasic認証のパスワードを設定していました。この部分の追加がWebServiceの起動に関しても障害となっていたようです。

/security-constraint>
  <login-config>
    <auth-method>BASIC</auth-method>
    <realm-name>UserDatabaseRealm</realm-name>
  </login-config>
  <security-role>
    <role-name>client</role-name>
  </security-role>

エラーメッセージの
 401 Unauthorized
で気がつくべきでした。
Eclipseのバグのような気もしますが、開発時には認証設定を抜いておいたほうがよさそうです。

青空文庫 「宮本武蔵」(吉川英治)刊行開始 

青空文庫にて宮本武蔵(吉川英治)の刊行が開始されました。
早速ファイルをKindle Paper White用(.mobi)に変換してサイトにアップしました。
まだ、内容は読んでいませんが、「序、はしがき」なので、ストーリーはまだ始まらないかも知れませんね。
余談になりますが、今、BookOffに行くと文庫本がDiscountされると一冊100円程度で購入できます。著作権の切れていない書籍の電子版でも一冊100円程度まで下がれば、市場は爆発的に広がると思うのですがどうでしょう。出版業界がBookOffなどの中古市場の整備のおかげで市場縮小の状況にあるのは明らかですが、たとえば中古の本が何回取引されても著者にも、そして出版社にも一銭の利益もありません。一方で電子書籍であれば、不法コピーさえ排除できれば、1回の販売(ダウンロード)ごとに収入があります。また、価格が安ければあえて、不法コピーする人も居なくなると思うのですがどうでしょう?
いずれにせよ、これから数ヶ月、あるいは1年くらいは青空文庫の吉川英治作品でかなり楽しめると思います。そして、1年もすると電子書籍の世界の情勢もかなり変化していると期待しています。

青空文庫 宮本武蔵(吉川英治) 刊行予定

青空文庫にて「私本太平記」の最終巻「黒白帖」がでましたね。
早速、フォーマット変換してサイトに上げておきました。
次は宮本武蔵の刊行が始まるようです

宮本武蔵
01 序、はしがき   2013-02-10
02 地の巻            2013-02-13
03 水の巻            2013-02-16
04 火の巻            2013-02-19
05 風の巻            2013-02-22
06 空の巻            2013-02-25
07 二天の巻         2013-02-28
08 円明の巻         2013-03-03

2月はこれで楽しめそうです。