PCの引っ越しとEclipseの移設

先日のウィルス騒ぎを契機に私のPCのOSをWindows XPからWindows 7にアップグレードすることになりました。ITから代替機が支給され、まず、Win7の代替機にデータを移行して、その後、アップグレードされた旧PCに再度環境を構築することになります。
現時点では代替機のWin7環境で作業しています。
最終的には、再度PCの移行がありますので、あまり、真剣に作業を行っていませんが、今後同様な環境の再構築はあるはずなのでメモしておくのは意味がありそうです。
まず、Eclipse本体自体はディレクトリごと、PCを超えて移動すれば基本的にOKでした。また、各プロジェクトに関してはも、XPでは\Document and Users…というようなディレクトリが\Users…というディレクトリに変わったことくらいで、こちらもWorkspaceのディレクトリごとコピーすることで問題ありませんでした。
比較的戸惑ったのが、Javaのruntime environmentの設定とTomcatなどのサーバ設定。TomcatはEclipse内部のpluginで動作するようですが、JbossとかGlassFishは別途インストールしたアプリケーションをEclipse内部の設定で起動する必要があります。
事前に以前のPC上のJREのインストールが以前のPCと同様に設定できていれば、このあたりもスムーズに移行できるのだと思いますが、私の場合はそのあたりが不完全でしたので、ちょっと手間取りました。
むしろ、Eclipse上のServer設定を一旦削除して、JREの設定を修正しながら、Serverも再作成する方がスムーズな気がしました。また、JREを一旦削除するとTomcatなどのサーバ再度の開発環境からServer用のライブラリがBuild Pathから消えてしまいますので再度設定する必要があります。
このあたりのポイントを若干メモしておくと、
Serverについて
Windows –> Show View —> Others —> Servers    サーバタブが表示される。
Server tabで右クリック–> New –> Server でTomcat, GlassFish, Jbossなどを作成する。
Java Run Time Environemtについて
Windows –> Preference –> Java (Expandして)–>Install JREs
ここでAddやEditでJREの設定を実行します。私の今の環境例です。

さらにServerごとのRuntime Enviromentは
同じく
Windows –> Preference –> Server (Expandして)–>Runtime Environment
ここでそれぞれのサーバに関してはRuntime Environment などの設定をします。
Tomcatの場合には必要であればサーバ自体をEclipse内部にダウンロード、インストールできますし、JbossやGlassFishの場合にはインストールしたディレクトリへのパスを指定します。

Tomcatの例:

Jbossの例:

MySQLの移行ができていないのでDBアクセスあたりはまだ動きません。
MySQLのVersionが開発環境のPCと商用環境のLinuxで異なるのでたぶん、ファイルベースでの移行はできませんので、テーブル形式をコピーしてそのうえでデータを移行するような流れになるとは考えています。